法人用印鑑/法人用実印・認印・銀行印・ゴム印も印材豊富に取り揃えています。北海道札幌市・北広島市より全国へ印鑑をお届けします。
 

印材・書体について




アカネ 手に馴染むやさしい質感でありながら木質は極めて硬く、繊細な彫刻が可能です。
茶彩樺 天然素材のパーチ材とフェノールレンジの結合素材で人工素材の硬さと天然素材の粘りを併せ持つ印鑑です。
黒水牛 インドやタイに生息する水牛の角です。賢牢性や朱肉のつきの良さに優れています。
牛角濃色 緻密性・硬度に優れています。一本一本違った模様が入り、味わいがあります。
牛角淡色 緻密性・硬度に優れています。一本一本違った模様が入り、味わいがあります。
本象牙特選品 印鑑の王様。耐久性・摩耗性・重量感・捺印性にも優れ、色・艶などもすばらしい材質です。
  • スタンプマート21店頭にはホームページにて販売しています商品以外にも沢山の商品が陳列されております。
  • 本柘、アカネ、黒水牛光悦、黒水牛ナチュラル、牛角色特上・高級・特選、牛角白、本象牙特選・高級、彩樺、アグニ、黒檀、白壇、あんちゃ木(オノオレカンバ)など・・・
  • 店頭以外にもシープホーン、河馬、琥珀、象牙横目・芯持・横目芯持、宝石印など多数取り扱っております。




吉相体 篆書体 古印体 隷書体 行書体 楷書体
実印 吉相体 篆書体 古印体 隷書体 行書体 楷書体
銀行印
認印
吉相体 篆書体 古印体 隷書体 行書体 楷書体




篆書体から進化させた書体で印相体や八方篆書体とも呼ばれ、開運印相としてもよく用いられます。歴史的にはまだ浅く、近年開発された書体です。


元々中国から伝わってきた印章にとって、4000年近い歴史を持つ漢字の元である「甲骨文字」から「金文」、「大篆」と派生し、そして「大篆」ではまだ字画が複雑で書くのには不便であったので、秦の始皇帝の命により改良され「小篆」が作成されました。
その「小篆」が、印章では一般的に「篆書体」といって用いられている書体であります。 日本銀行発行のお札に押されている印鑑もにも用いられている書体です。


日本の古来から印章に使われている書体で「隷書」から変化した書体です。読みやすい印影のはんこ、という方に勧めております。


中国、秦の時代、篆書体は複雑で書きにくいために、より早く書くために字画を簡略化し、横長のはねに特徴を出します。漢の時代には正式に普及したそうです。


楷書の複雑さを解消し、草書の難解さをなくすため生まれた中庸的な書体。製紙の発達で急速に広まりました。


隷書をさらに書写に合うように改変する中で草書が生まれ、その対置である正書として楷書が生まれた。



印鑑の豆知識

印鑑の豆知識

印鑑はなぜ必要か

子供の時はあまり使われる事が少なかった印鑑ですが社会に出ると色々な場面で必要になります。

まずは銀行印、認印。よくあるケースでは実家を出て一人暮らしを始める時に賃貸アパート等を契約する際に認印が必要!家賃を引き落とすために銀行や信販会社に銀行印が必要になります。

車や家を購入する際は印鑑証明が必要になり実印を作り自治体に登録が必要です。将来を考えたとき安い印材の印鑑を購入すると印鑑が欠けたり印影が擦り減ったりします。使う用途で認印・銀行印・実印の3本を揃えるのが理想です。

将来、長い間使用するものなので高品質の印材をお手軽な価格でご提供します。印影も複製されないような陰ながらな努力も行っています。

実印とは

法律上・社会上で権利義務の発生の伴う印で、印鑑証明、不動産登記、婚姻届等に使われます。

●公正証書の作成

●不動産取引

●遺産相続
 などなど・・

銀行印・認印とは

銀行印は銀行貯金、郵便貯金や信販会社等の金銭に関わる際に使用されます。
認印は郵便物の受取、各種書類関係の確認の為に使われるケースが多いです。

● 商取引

● 住民票、戸籍等の届け及び受取(一部、自治体では専用カードの受取も行っている場合もあります。

● 各種銀行・ゆうちょ銀行等の口座開設や預金の引き出しなど


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